しあわせはすぐそばにある

しあわせはすぐそばにある

久しぶりにみたの

よさこいの合間に

長女のバスケの練習を観に行ったの。

飯能&日高のU-13チームの練習に

参加することになったの。

 

彼女のバスケを見るのは、

小学6年のときの

ミニバス最後の試合以来。

 

かれこれ半年以上は経っているかなw

 

彼女の通っている中学校は

それほど強くなくて

部員数は6人。

 

試合に出れるかどうか

そんなギリギリのラインにいる(笑)

 

そんな彼女は

相変わらずマイペースを

貫いているように感じてた。

 

毎日のように

部活の話をきく。

 

あーでもねぇ

こーでもねぇ

と言っているが、

よく、食らいついて

よく頑張ってると思っている。

 

毎日、帰りは19時30分すぎ。

ヘロヘロになって帰宅。

駅から家までの間の会話は

ほとんどバスケのはなし。

 

前にも書いているけど、

わたしはバスケやっていた。

だけど、私と長女はちがう。

わたしが出来たことが彼女にも

同じようにできるなんて

思っていない。

 

いつも心がけてるのは、

彼女がみてる視点がどうなのかだ。

彼女のみてる視点に合わせて

話をしている。

 

 

久々にみた彼女の姿は

見違えるようだったのよ。

 

ビックリしたさ(笑)

 

彼女の努力を深く感じた。

 

背が160cmになったのもあるが

周りの人と体格の差を感じなくなった

 

脚力と持久力ついたなってのも

率直な感想。

 

継続は力なり。

 

それとともに

私の関わりかたについても

自信になったな。

 

ほどよい距離感は

よいんだな。彼女にとって。

 

おかげで

わたし幸せな気分に。

新しい気づきに感謝。

 


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