キャンプの安全管理
昨夜は、
『天才の卵』のスタッフ研修でした。
初めてやるキャンプで
注意すべきこと、
物のみかた、
対応方法など
意思統一できるように
話し合いました。
安全管理ハンドブック片手に
あれやこれやとセッション
自然の中で活動するキャンプ。
いつも安全とは限りません。
天気やフィールドの状況でも
かわってくる。
それを確認して把握したうえで、
わたしたちは参加者の皆様を
おむかえする。
キャンプの醍醐味は、
普段できないことをチャレンジする。
チャレンジして、体感すること。
これが強制的にならないように
楽しめるように配慮するのも
私たちの役目。
そして、天才の卵のスタッフは、
NEAL(自然体験活動指導者)
NATURE EXPERIENCE ACTIVITY LEADER
をとることにしました。
これから研修をかさねて
とるつもりです。
もっともっと有意義なものに
なるように。
そして、安心してキャンプに
参加していただけるように
私たちは、私たちのできることを
していきたいとおもってます。
研修の中で出てきた
チャレンジバイチョイス
私が子育ての時に心がけてること。
子どもがなにかやるときに
何にたいしても
自己選択、自己決定をしてほしいと
おもっているんだけど。
まさに、キャンプにも
あてはまるもの。
チャレンジするからこそ
みえるものがある。
チャレンジするからこそ
できることがある。
ぜひ、それを引き出したいなぁ。
引き出すには、
やはり自然のなかってのが
超ポイントなのですよ。
自然の中でやるからこそ
引き出す幅が大きいの。
Tentamaキャンプは
それを体験できますよっ!
もう少ししたら
年間プログラムを告知できるかな?
とにかく、おたのしみっ!
てことです(笑)